【資源エネルギー庁】電気・ガス料金支援で、結局いくら下がる?1〜3月分を試算

(2026-01-20時点)

電気・ガス代、また下がるらしい――でも「結局いくら?」がいちばん気になりますよね。

経済産業省・資源エネルギー庁の「電気・ガス料金支援」で、2026年1〜3月“使用分”の料金が値引きされます。申請は不要で、電力会社やガス会社が請求書から自動で差し引く仕組み。まず押さえるべきは、単価が月で変わる点です。

目次

電気はいくら下がる?(低圧=一般家庭の目安)

  • 1・2月使用分:4.5円/kWh
  • 3月使用分:1.5円/kWh

たとえば月320〜440kWhくらい使う家庭なら、1・2月は月1,440〜1,980円、3月は月480〜660円の値引きになります。平均的な家庭の目安「約400kWh」で考えると、1・2月は各月1,800円、3月は600円。数字にすると、けっこう大きい。

都市ガスも値引き(※都市ガスの契約がある人)

  • 1・2月使用分:18.0円/㎥
  • 3月使用分:6.0円/㎥

ガスをよく使うご家庭ほど、こちらも効いてきます。

体感がズレる理由:検針日ベース

ひとつ注意したいのが、体感のタイミング。1月使用分は「1月の検針日〜2月の検針日」の使用分なので、請求が2月以降に出る家庭もあります。明細では「国の支援」などの値引き項目が入るはずなので、来月の請求書でチェックしてみてください。

うれしいけど、上乗せもある(だから“応援団”)

電気料金には消費税のほか、託送料金に含まれる電源開発促進税相当額、そして“税金ではない”再エネ賦課金(2025年度は3.98円/kWh)なども乗っています。だからこそ、この支援は“ずっと安心”というより、冬の家計を少し助けてくれる応援団。ありがたく受け取りつつ、延長も期待したいところです。


出典(一次情報)

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