不在者投票を体験してみた|マイナポータル申請→当日まで、想像よりずっと簡単でした

投票日に地元へ戻れない予定があり、今回は「不在者投票」を利用しました。
やってみると手続きはとてもスムーズで、「これなら同じ状況の人にも勧められる」と感じたので、出張や帰省などで投票日に地元へ戻れない方向けに、私が不在者投票をやってみた流れをまとめます。

目次

マイナポータルで申請できたのが助かった

私の市では、マイナポータル(ぴったりサービス)から不在者投票の「投票用紙等の請求」ができました。
スマホで申し込めて、体感としては数分で完了。請求のために申請書類を郵送する手間もなく、本当に助かりました。

しばらくすると、滞在先にレターパックが届きました。

届いたレターパックの中身

レターパックの中には、投票用紙のほかに、封筒(内封筒・外封筒)や案内資料などが入っていました。
「投票用紙だけ届くのかな?」と思っていたので、選挙の情報も一緒に入っていたのは少し安心材料でした。

不在者投票のレターパックに同封されていた選挙資料の例
「投票用紙のほか、選挙に関する資料も同封されていました」

いちばん大事な注意点:レターパックは開けないで持参

ここが一番大事です。
届いたレターパックは、開封せずにそのまま、滞在先の市区町村の選挙管理委員会へ持って行く必要があります。

私は「うっかり開けそうで怖い…」と思ったので、届いたらすぐに別の場所に保管して、当日はそのまま持参しました。

不在者投票の書類が入ったレターパック(開封せずに持参)
「レターパックは開封せず、この状態のまま選挙管理委員会へ」

実際の投票は10分くらい。確認は2人で丁寧だった

滞在先の市区町村の選挙管理委員会へ行くと、職員の方が2人で確認しながら手続きを進めてくれました。
静かな場所で落ち着いて投票でき、私の場合はだいたい10分ほどで終わりました。

(話を聞いた範囲では)不在者投票に来る方は「数人くらい」とのことで、まだまだ知られていないのかもしれません。

投票して終わりではない…
このあと郵送があるので“ギリギリは避けたい”

今回いちばん「なるほど」と思ったのがここです。

投票後は、滞在先の選挙管理委員会から、名簿登録地(あなたの選挙区)の選挙管理委員会へ、投票済みの書類が郵送されるそうです。
つまり、本人が投票を終えても、郵送にかかる日数があります。

なので、予定が決まっているなら、早めの申請・早めの投票が安心だと感じました。

ひとこと

「投票日に地元にいない=投票できない」と思いがちですが、やってみると意外とシンプルでした。
同じように出張や滞在で戻れない方は、不在者投票という選択肢を一度チェックしてみてください。

申請は簡単、投票は10分、ただし郵送があるので早めが安心。

【出典】

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