AIが“身近”になった今、国が決めた「AI基本計画」を読んで思ったこ

AIって、気づけばもう「特別な道具」じゃなくなってきました。
最近は周りでも、文章の下書きや画像づくりに当たり前のように使っている話をよく聞きます。私自身も、壁打ちやブログ作成で助けてもらう場面が増えました。

そんなタイミングで内閣府の発信に「初の人工知能基本計画を閣議決定」とあって、少し立ち止まりました。便利になった、で終わらせずに、国として“使い方の土台”を作り始めたんだな、と。実際、2025年12月23日に「人工知能基本計画」が閣議決定されたそうです。

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たぶん大事ポイント①:国が言っているのは「推進」だけじゃない

計画のサブタイトルにあるのが、「信頼できるAI」。勢いで広げるだけじゃなく、安心の条件も一緒に整える、という姿勢が見えます。
正直これは、生活者としてかなり大事。AIは便利だけど、間違うときは間違うし、しかもそれが“それっぽく”見える。だからこそ「出力=正解」にしない前提が必要になります。

たぶん大事ポイント②:「まず使ってみる」が方針に入っている

概要資料では、社会に「まず使ってみる」意識を広げ、利活用の阻害要因(効果やリスクの理解不足など)を減らしていく方向が示されています。
これ、言い換えると「職場でも行政でも、AIが前提の空気になっていく」ってことだと思うんですよね。便利になる期待はある。でも同時に、雑に使えば混乱も増える。ここは“使い方の差”が出そうです。

たぶん大事ポイント③:国の中でも「使う側」の整備が進む

首相官邸では人工知能戦略本部が開かれ、内閣府側の発信では、政府職員による「ガバメントAI源内」の活用や「AIセーフティ・インスティテュート」体制強化といった話にも触れています。
民間の流行というより、社会の標準装備に近づいている実感が出てきました。

背景ちょい足し

計画本文には、日本はAIの利活用や投資で“出遅れが年々顕著”という問題意識も書かれています。だからアクセルを踏む。ただしブレーキ(リスク対応)もセットで、という感じです。

ひとこと

私の結論はシンプルで、AIは「使う」より先に「扱う」が大事
ブログでも仕事でも、とりあえずこの3つだけは習慣にしたいです。

  • 個人情報や機密は入れない
  • 一次情報(公式・原文)で確かめる
  • 最後に必ず内容を確認する

便利さに乗りつつ、雑に信じない。いまはこの距離感がちょうどいい気がしています。

出典(一次情報)

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