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暮らし
ポッキーが7円高くなった——カカオ豆が半分になった国と、ひまわりのチョコの話
5月からポッキーが7円値上がりした。原因はカカオ豆の国際価格高騰だが、その背景にはガーナの収穫量が半減するほどの深刻な事態がある。一方でひまわりやごぼうを使った代替チョコが100万個を突破するなど、お菓子業界はいま静かに変わろうとしている。 -
経済動向
トランプ関税、また裁判所に止められた——でも「次の波」はもう動いている
5月7日、アメリカの裁判所がまたトランプ政権に「待った」をかけた。 「トランプ関税、違法」というニュースはこれで2回目だ。1回目(2月)は最高裁、今回(5月)は国際貿易裁判所。2度にわたって「その関税のかけ方は法律に違反している」と判断が出たこ... -
暮らし
子育てに3,000万円——その数字の正体を分解したら、少し気が楽になった
今日はこどもの日です。街には子どもの笑い声があふれていますが、「いつか子どもを……」と思いながら、なかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか。 理由を聞くと、だいたい「お金の不安」が出てきます。「子育てには3,000万円かかると聞いた」「... -
暮らし
ガソリンが170円で買えている理由と、6月に起きるかもしれないこと
最近、ガソリンスタンドで「意外と安いな」と感じたことはありませんか。中東情勢が不安定で、原油価格が上がっているはずなのに、全国平均で1リットル170円前後が続いています。 これは偶然ではありません。政府が「ガソリン補助金」を出して、価格を人為... -
経済動向
アメリカで2つの大きな発表があった夜——GDPとFOMCが日本の家計に告げること
4月30日、アメリカから2つの大きなニュースが届きました。ひとつはGDP(国内総生産)の速報値、もうひとつはFOMC(連邦公開市場委員会)の結果とパウエル議長の記者会見です。どちらも単独でも十分ニュースになるものですが、重なって届いたことで、アメリ... -
経済動向
食料品の消費税ゼロ、それは本当に「家計の味方」なのか
スーパーのレジを通るたびに、じわりと重さを感じるものがあります。消費税です。食料品には軽減税率が適用されているとはいえ、8%という数字は変わりません。「せめて食料品だけでもゼロにしてほしい」——そんな声は、物価高が続く中でずっと根強くありま... -
暮らし
お米5kgが5,000円になった国で——備蓄米入札が映す「2026年の食卓リスク」
4月14日、ほとんどの人が気にも留めなかったニュースがある。 農林水産省が2026年産の政府備蓄米について、2年ぶりの入札を実施した。結果は——落札率わずか5.6%。目標の約20万トンに対し、集まったのは約1万1千トンだけだった。 地味なニュースに見える。... -
経済動向
日銀の金利はいま0.75% “時期を逃さず利上げ”で4月〜7月が次の焦点に
結論 日銀は3月の決定会合で金利を0.75%に据え置きました。ただ、内容はむしろ“様子見”というより次の利上げに含みを残す会合だったように見えます。「見通し通りなら今後も利上げを続ける」という方針は変わらず、円安や原油高が物価を押し上げるリスク... -
政治・政策
関税は“武器”になったのか
■結論 関税は、いまや単なる税金ではなく「交渉の武器」になっているように見える。そしてその影響は、静かに私たちの生活にも届いている。 ■要点3つ ① 関税は“戦争より安い圧力”かもしれない ミサイルを撃たなくても、関税を上げれば相手国の企業や産業に... -
暮らし
“税金で安かった時代”が終わる?2026年10月「ビール類の酒税一本化」で何が変わる?
結論 2026年10月、ビール・発泡酒・新ジャンル(第3のビール)の酒税が同じ税率に一本化されます。これまで「税金が安いから安くできた」構図が弱まり、これからは中身(麦芽・味)とブランドが価格の理由として見えやすくなります。 要点3つ 酒税は一本化...
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