よりみち世相録– tag –
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経済動向
日銀の金利はいま0.75% “時期を逃さず利上げ”で4月〜7月が次の焦点に
結論 日銀は3月の決定会合で金利を0.75%に据え置きました。ただ、内容はむしろ“様子見”というより次の利上げに含みを残す会合だったように見えます。「見通し通りなら今後も利上げを続ける」という方針は変わらず、円安や原油高が物価を押し上げるリスク... -
経済動向
122兆円の国家予算、結局わたしたちの生活は何が変わるのか
2026年度予算案の一般会計歳出総額は122.3兆円で、当初予算として過去最大です。社会保障関係費は39.1兆円にのぼり、予算の大きな部分を占めています。数字だけ見ると大きな安心材料に見えますが、暮らしの実感はそれほど単純ではありません。 結論 ... -
暮らし
ホルムズ海峡で日本は何ができる? 参院予算委員会で見えた“限界”と現実
中東情勢が緊迫するたび、日本では決まって「ホルムズ海峡が止まったらどうなるのか」が話題になります。原油価格、ガソリン代、物流コスト。暮らしに近い不安はたくさんあります。 でも、今回の参院予算委員会を見ていて、もう一つ気になったことがありま... -
暮らし
備蓄原油の放出開始!ガソリン価格は下がるのか
今日から備蓄原油の放出が始まりました。しかし、放出初日の段階で、ガソリン価格が目に見えて下がったわけではありません。「放出したのに、なぜ変わらないのか」そう感じた人も多いのではないでしょうか。 ただ、今回の対応は、最初から“すぐ安くする政... -
ひとりごと
ホルムズ海峡が揺れると、もう看板価格が動く。タンカー攻撃と原油高で始まったガソリン値上がりの不安
「また上がったのか。」 ガソリンスタンドの看板を見て、そんなふうに感じた人もいるかもしれません。ニュースでは、イランによるとみられる攻撃でイラク領海の燃料タンカー2隻が炎上したと報じられました。乗組員の死亡も伝えられ、海上輸送の緊張は一気... -
経済動向
1月賃金は改善、2月の街角も上向き…でも先行きが強気になれないのはなぜ?
1月の賃金は改善し、2月の街角の景気感も少し上向きました。数字だけ見れば、ようやく日本経済にも明るさが戻ってきたように見えます。それでも先行きに手放しで期待しにくいのは、景気が良くなりかけたところへ原油高という逆風が吹いているからかもしれ...
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