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経済動向
122兆円の国家予算、結局わたしたちの生活は何が変わるのか
2026年度予算案の一般会計歳出総額は122.3兆円で、当初予算として過去最大です。社会保障関係費は39.1兆円にのぼり、予算の大きな部分を占めています。数字だけ見ると大きな安心材料に見えますが、暮らしの実感はそれほど単純ではありません。 結論 ... -
経済動向
賃上げが進んでも、なぜ暮らしが軽くならないのか 家計がまだ安心できない理由
春闘では、今年も賃上げの明るい話が続いています。大手企業では高い回答が相次ぎ、「ようやく日本も給料が上がる時代に入ってきたのかもしれない」と感じる流れがあります。実際、2026年春闘では大手企業で高い賃上げ回答が相次いでいます。 それなのに、... -
暮らし
備蓄原油の放出開始!ガソリン価格は下がるのか
今日から備蓄原油の放出が始まりました。しかし、放出初日の段階で、ガソリン価格が目に見えて下がったわけではありません。「放出したのに、なぜ変わらないのか」そう感じた人も多いのではないでしょうか。 ただ、今回の対応は、最初から“すぐ安くする政... -
ひとりごと
ホルムズ海峡が揺れると、もう看板価格が動く。タンカー攻撃と原油高で始まったガソリン値上がりの不安
「また上がったのか。」 ガソリンスタンドの看板を見て、そんなふうに感じた人もいるかもしれません。ニュースでは、イランによるとみられる攻撃でイラク領海の燃料タンカー2隻が炎上したと報じられました。乗組員の死亡も伝えられ、海上輸送の緊張は一気... -
経済動向
1月賃金は改善、2月の街角も上向き…でも先行きが強気になれないのはなぜ?
1月の賃金は改善し、2月の街角の景気感も少し上向きました。数字だけ見れば、ようやく日本経済にも明るさが戻ってきたように見えます。それでも先行きに手放しで期待しにくいのは、景気が良くなりかけたところへ原油高という逆風が吹いているからかもしれ... -
経済動向
“12月でも弱い”という違和感― ボーナス増でも財布は軽くならない理由 ―
【結論】 12月の景気一致指数が前月比▲0.6ポイント。本来、年末商戦とボーナスで強くなる月に弱さが出たことに、少し違和感があります。 一部の大企業ではボーナス増の話題もありましたが、体感としては「生活が楽になった」とまでは感じにくい。物価上昇... -
経済動向
食料品が高いのに、GDPはプラス?数字と体感のズレを考える
■ 結論 食料品の値上がりが続く中、最新のGDPはプラス成長。でも「景気が良くなった」と実感できる人は多くありません。その理由を、食料品という身近な視点から整理してみます。 ■ 要点3つ ① 値上がりすると“名目GDP”は増えやすい 価格が上がれば売上金額... -
暮らし
医療費も“物価高”の波?初診・再診料引き上げのニュースで「健康資産」を考えた
結論 医療費の引き上げは家計的に痛い。でも不安に飲まれるより、「病院に頼りすぎない体」を守るほうが、結局いちばん効く対策かもしれない。 要点 1) 医療費の引き上げは「物価高」と「賃上げ」の合わせ技 今回の診療報酬改定は、単に医療費を上げたいと... -
経済動向
減税で楽になる?でも円安は続く—最後に効くのは「海外サブスク」だった
【結論】 ガソリンの暫定税率撤廃で「だいぶ安くなった」と感じる人は多いはず。ここはまず、暫定税率撤廃の整理記事に繋げておくと読者が状況を確認しやすいです。 さらに、選挙の争点だった食料品の消費税0%も、家計には大きな追い風になり得ます。ただ... -
税と暮らし
ガソリン価格は本当に下がった?全国平均と卸値で見る“反映度”──次は食料品0%へ
■結論 ガソリンの全国平均価格は、11月から1月にかけて緩やかに低下しました。グラフを見ると、卸価格も同じ方向に下がっており、卸と店頭の差は大きく変わっていない――「段階的な値下げ」が比較的素直に反映されたように見えます。 ■要点3つ 図:全国平均...