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経済動向
賃上げ5%超え、でも物価高には勝てない?2026年春闘のリアル
結論 賃上げ5%超えは、数字だけ見れば確かにすごい。でも4月だけで2,500品目超の食品が値上がりし、原油高騰でそのコストはまだ上乗せされる可能性がある。大企業を中心に「過去最高」と言われても、中小企業の賃上げは置いてけぼり気味で、家計の体感とし... -
経済動向
電気・ガス補助、3月で終了。また欲しくなる家計の現実
結論 3月末で、冬の電気・ガス料金を支えてきた補助金が終了する。4月分の請求書から、その影響が家庭に届く。ガソリン価格は補助金効果でいったん落ち着いてきたが、ホルムズ海峡封鎖が続くなか、安心できる状況ではない。 要点3つ ① 今回の補助終了、何... -
暮らし
スーパーの閉店時間が早くなった気がする——生活インフラの静かな変化
■ 結論 スーパーの閉店時間が早くなっています。気のせいではありません。 「前は22時まで開いていたのに」——そう感じたことはないでしょうか。 ふと気づけば、近所のスーパーの閉店時間が20時、あるいは19時になっていた。 これは特定のお店の事情ではな... -
経済動向
見た目は鈍化、でも中身はまだ高い 消費者物価指数で見えた家計の重さと原油高の不安
2026年2月の消費者物価指数は、見た目には少し落ち着いた。総合は前年同月比1.3%上昇、生鮮食品を除く総合は1.6%上昇で、前月の2.0%から伸びが鈍った。数字だけ見れば、「物価高は少し和らいだのかな」と感じてもおかしくない。 ただ、暮らしの実感はそ... -
経済動向
122兆円の国家予算、結局わたしたちの生活は何が変わるのか
2026年度予算案の一般会計歳出総額は122.3兆円で、当初予算として過去最大です。社会保障関係費は39.1兆円にのぼり、予算の大きな部分を占めています。数字だけ見ると大きな安心材料に見えますが、暮らしの実感はそれほど単純ではありません。 結論 ... -
経済動向
賃上げが進んでも、なぜ暮らしが軽くならないのか 家計がまだ安心できない理由
春闘では、今年も賃上げの明るい話が続いています。大手企業では高い回答が相次ぎ、「ようやく日本も給料が上がる時代に入ってきたのかもしれない」と感じる流れがあります。実際、2026年春闘では大手企業で高い賃上げ回答が相次いでいます。 それなのに、... -
暮らし
備蓄原油の放出開始!ガソリン価格は下がるのか
今日から備蓄原油の放出が始まりました。しかし、放出初日の段階で、ガソリン価格が目に見えて下がったわけではありません。「放出したのに、なぜ変わらないのか」そう感じた人も多いのではないでしょうか。 ただ、今回の対応は、最初から“すぐ安くする政... -
ひとりごと
ホルムズ海峡が揺れると、もう看板価格が動く。タンカー攻撃と原油高で始まったガソリン値上がりの不安
「また上がったのか。」 ガソリンスタンドの看板を見て、そんなふうに感じた人もいるかもしれません。ニュースでは、イランによるとみられる攻撃でイラク領海の燃料タンカー2隻が炎上したと報じられました。乗組員の死亡も伝えられ、海上輸送の緊張は一気... -
経済動向
1月賃金は改善、2月の街角も上向き…でも先行きが強気になれないのはなぜ?
1月の賃金は改善し、2月の街角の景気感も少し上向きました。数字だけ見れば、ようやく日本経済にも明るさが戻ってきたように見えます。それでも先行きに手放しで期待しにくいのは、景気が良くなりかけたところへ原油高という逆風が吹いているからかもしれ... -
経済動向
“12月でも弱い”という違和感― ボーナス増でも財布は軽くならない理由 ―
【結論】 12月の景気一致指数が前月比▲0.6ポイント。本来、年末商戦とボーナスで強くなる月に弱さが出たことに、少し違和感があります。 一部の大企業ではボーナス増の話題もありましたが、体感としては「生活が楽になった」とまでは感じにくい。物価上昇...
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