暮らし– category –
日々の出来事や体調、身の回りの変化から、
生活の手触りを考えるカテゴリー。
数字の外側にある、実感を書き留めます。
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元本が大きいほど怖い?金利1%のリアルな差額
【結論】 金利が1%違うだけで、数十万円から数百万円の差になる。 ニュースで聞く「0.5%上げ」「1%上昇」は小さく感じる。でも、元本が大きく、期間が長いほど、その差は静かに膨らんでいく。 【要点①】300万円の車ローンなら? 例:300万円を5年(60回... -
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金利は静かに効いてくる―若者も50代も、ローンが不安になる時代へ
【結論】 「金利のある世界」は戻ってきた。そしてその影響は、静かに、でも確実に暮らしへ届き始めている。 【本文】 最近、奨学金の金利が上昇傾向にあるという話を耳にした。在学中に借りたお金の金利は、卒業時に決まる仕組みもあるという。つまり、借... -
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2月22日は猫の日。3兆円の“ネコノミクス”が映す、わたしたちの暮らしの変化
■結論 2月22日は「猫の日」。 ブルームバーグの記事によれば、日本の猫ブームは推計約3兆円規模の経済効果を生み出しているそうです。 ただのペット人気ではなく、そこには日本社会の変化が映っているように感じました。 ■要点3つ 犬より猫が多数派に ペッ... -
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川口市長選が映した“生活ルール”というキーワード
■結論 先日の自民圧勝ムードの流れを受け、地方選もその波に乗るのかと思いきや、川口市では必ずしも単純な“政党人気”だけではない結果が出た。今回の市長選は、「生活ルール」という言葉に市民の関心が集まった選挙だったように感じる。 ■要点3つ ① 国政... -
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老後も働くのが当たり前?制度と現実、そして健康資産
定年がゴールじゃなくなった。でも「働く老後」は悪い話だけでもない ヤフーニュースで見た「60歳再雇用、月収28万円…いつまで働けばいいのだろう」という嘆き。これ、他人事じゃないな…と思いました。 実際に大企業で係長まで経験した人から聞いた話も、... -
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食料品が高いのに、GDPはプラス?数字と体感のズレを考える
■ 結論 食料品の値上がりが続く中、最新のGDPはプラス成長。でも「景気が良くなった」と実感できる人は多くありません。その理由を、食料品という身近な視点から整理してみます。 ■ 要点3つ ① 値上がりすると“名目GDP”は増えやすい 価格が上がれば売上金額... -
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春節でも“頼りすぎ”は危うい?関西の百貨店・ホテルに広がる脱中国依存
結論 関西の百貨店やホテルが「脱・中国依存」を進める動きは、売上対策というより“リスク管理”の色が濃くなってきました。春節の波が来るはずの時期に、依存の怖さが逆に可視化された――そんなニュースです。 要点3つ 「来ない」だけで効く——需要が政治・... -
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風力も太陽光も、採算が崩れたらどうなる?再エネと地域の不安をまとめる
メガソーラー規制強化で対立が深まる理由──“山”と“暮らし”のあいだで起きていること 山形・庄内では、雪国だからか大規模な太陽光(いわゆるメガソーラー)をあまり見かけません。けれど隣の宮城では、山奥に広大なパネル群が並ぶ光景に「規模が桁違いだ」... -
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医療費も“物価高”の波?初診・再診料引き上げのニュースで「健康資産」を考えた
結論 医療費の引き上げは家計的に痛い。でも不安に飲まれるより、「病院に頼りすぎない体」を守るほうが、結局いちばん効く対策かもしれない。 要点 1) 医療費の引き上げは「物価高」と「賃上げ」の合わせ技 今回の診療報酬改定は、単に医療費を上げたいと... -
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“税金で安かった時代”が終わる?2026年10月「ビール類の酒税一本化」で何が変わる?
結論 2026年10月、ビール・発泡酒・新ジャンル(第3のビール)の酒税が同じ税率に一本化されます。これまで「税金が安いから安くできた」構図が弱まり、これからは中身(麦芽・味)とブランドが価格の理由として見えやすくなります。 要点3つ 酒税は一本化...