家計– tag –
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経済動向
アメリカで2つの大きな発表があった夜——GDPとFOMCが日本の家計に告げること
4月30日、アメリカから2つの大きなニュースが届きました。ひとつはGDP(国内総生産)の速報値、もうひとつはFOMC(連邦公開市場委員会)の結果とパウエル議長の記者会見です。どちらも単独でも十分ニュースになるものですが、重なって届いたことで、アメリ... -
経済動向
食料品の消費税ゼロ、それは本当に「家計の味方」なのか
スーパーのレジを通るたびに、じわりと重さを感じるものがあります。消費税です。食料品には軽減税率が適用されているとはいえ、8%という数字は変わりません。「せめて食料品だけでもゼロにしてほしい」——そんな声は、物価高が続く中でずっと根強くありま... -
暮らし
プリンが消える——ナフサ不足が食卓を直撃する日
スーパーの冷蔵コーナーに、プリンがなくなるかもしれない。 「中東の話でしょ」と思っていたら、気がついたら手元の話になっていた——そういう展開が、静かに始まっている。 今日(4月27日)、業界団体の調査で明らかになった。食品企業の4割がすでにナフ... -
暮らし
「給食費タダ」は全国じゃなかった——月5,200円の壁と、住む場所で変わる子育てコスト
今年の4月から、公立小学校の給食費が「全国一律で無償化」されたと報じられた。たしかに制度は始まった。でも「全員タダ」になったかというと、少し違う。 知っておきたい「壁」がある。 国が出すのは「月5,200円まで」という現実 今回の制度の仕組みはこ... -
暮らし
お米5kgが5,000円になった国で——備蓄米入札が映す「2026年の食卓リスク」
4月14日、ほとんどの人が気にも留めなかったニュースがある。 農林水産省が2026年産の政府備蓄米について、2年ぶりの入札を実施した。結果は——落札率わずか5.6%。目標の約20万トンに対し、集まったのは約1万1千トンだけだった。 地味なニュースに見える。... -
税と暮らし
給与明細に知らない天引きが始まった——「子ども・子育て支援金」は「独身税」なのか
4月になった。 給与明細を開いた人の中に、こんな項目を見つけた人がいるかもしれない。 「子ども・子育て支援金」 聞いたことはある。でも、何のためにいくら引かれるのか、よくわからない——そんな人のために、この記事では制度の中身と、今後の負担額の... -
暮らし
介護離職は突然来る——50代が一番危ない、遠距離介護のリアル
電話は、たいてい突然かかってくる。 「お父さんが転んで、病院に運ばれた」「お母さんが最近ちょっとおかしくて」——そのとき多くの人は、50代の働き盛りのただ中にいる。子育てがようやく一段落し、仕事もベテランの域に入り、「これからが自分の時間」と... -
暮らし
老後2000万円問題、2026年版——新NISAで間に合わせるなら「53歳」が分岐点だった
2019年、金融庁の報告書が「夫婦の老後に約2000万円が不足する」と試算して社会を騒がせた。政治家が火消しに走り、報告書は事実上の"撤回"をされた。しかし数字が消えても、問題は消えなかった。 あれから7年。金利が動き、物価が上がり、新NISAが始まっ... -
経済動向
変動金利が1%を突破した——でも、あなたの返済額が上がる日はいつか?
「変動金利が15年ぶりに1%を突破した」というニュースを見て、焦った人も多いだろう。でも少し待ってほしい。あなたの毎月の返済額は、今月から本当に上がっているだろうか。 おそらく、まだ変わっていない人の方が多い。それは錯覚でも安心でもなく、住宅... -
経済動向
企業物価2.0%の“落ち着き”は本物か——3月データが示す、家計値上がりの次の波
「落ち着いてきた」という言葉を、そのまま信じていいのだろうか。 日本銀行が発表した2026年3月の国内企業物価指数は、前年同月比+2.0%。ピーク時(2022〜2023年)の10%超と比べれば、数字だけ見ると確かに穏やかに映る。でも、その裏を少し掘ってみると...