中東情勢– tag –
-
暮らし
また6月から906品目が値上がり?——何がいくら上がるか調べてみた
最近、スーパーでいつの間にか値上がりしていると感じたことはありませんか?片栗粉やコーヒーがいつの間にか高くなっていた、という経験がある方も多いのではないでしょうか。スーパーでよく見かける食品から、お菓子・スパイス・薬まで、身近なものが一... -
経済動向
株価が最高値なのに、なぜ家計は苦しいままなのか
日経平均が一時6万3000円を突破した。でも、なんか変だと感じた人は正直だと思う。株価が上がった理由、日経平均が「庶民の株」をほとんど反映していない仕組み、そして解決していない問題を整理してみた。 -
暮らし
ガソリンが170円で買えている理由と、6月に起きるかもしれないこと
最近、ガソリンスタンドで「意外と安いな」と感じたことはありませんか。中東情勢が不安定で、原油価格が上がっているはずなのに、全国平均で1リットル170円前後が続いています。 これは偶然ではありません。政府が「ガソリン補助金」を出して、価格を人為... -
暮らし
政府は「確保できた」と言うけれど——ナフサ不足が解消されない、現場の複雑な事情
「ナフサ由来の化学製品の供給は、年を越えて継続できる見込みとなりました」 4月30日、高市首相がそう表明しました。中東以外の国々からの代替調達が進み、危機前の3倍の量を確保できたという説明です。「ひと安心」と感じた方もいるかもしれません。でも... -
暮らし
プリンが消える——ナフサ不足が食卓を直撃する日
スーパーの冷蔵コーナーに、プリンがなくなるかもしれない。 「中東の話でしょ」と思っていたら、気がついたら手元の話になっていた——そういう展開が、静かに始まっている。 今日(4月27日)、業界団体の調査で明らかになった。食品企業の4割がすでにナフ... -
経済動向
企業物価2.0%の“落ち着き”は本物か——3月データが示す、家計値上がりの次の波
「落ち着いてきた」という言葉を、そのまま信じていいのだろうか。 日本銀行が発表した2026年3月の国内企業物価指数は、前年同月比+2.0%。ピーク時(2022〜2023年)の10%超と比べれば、数字だけ見ると確かに穏やかに映る。でも、その裏を少し掘ってみると... -
経済動向
【ホルムズ海峡封鎖】遠い中東の戦争が、なぜ家計を直撃するのか
数週間前、近所のスーパーで「また値上がりするらしい」という会話が聞こえた。それがホルムズ海峡と関係するとは、レジ前のお客さんたちは思っていなかったかもしれない。 2026年2月28日、米・イスラエル軍がイランを空爆した。翌日にはイランが「ホルム... -
経済動向
値上げ一服、でも油断は禁物――2798品目からわかる2026年の食卓リスク
4月が来るたびに、なんとなく「また値上がりか」と身構えるようになった。今年も例外ではない。帝国データバンクによると、2026年4月に値上げされる食品は2,798品目。最初に聞いて「多い」と感じたのだが、昨年4月と比べると33.8%減だという。なんとも複雑... -
経済動向
見た目は鈍化、でも中身はまだ高い 消費者物価指数で見えた家計の重さと原油高の不安
2026年2月の消費者物価指数は、見た目には少し落ち着いた。総合は前年同月比1.3%上昇、生鮮食品を除く総合は1.6%上昇で、前月の2.0%から伸びが鈍った。数字だけ見れば、「物価高は少し和らいだのかな」と感じてもおかしくない。 ただ、暮らしの実感はそ... -
ひとりごと
原油の調達先はすぐ変えられない 日米首脳会談で見えた“価格に納得できない国”の弱さ
日米首脳会談というと、安全保障や外交の話が注目されがちです。けれど、今の日本にとって見逃せないのは、やはりエネルギーの話だったのではないかと思います。 今回の会談では、日本が米国のエネルギー分野に最大730億ドル規模の投資を進めることや、日...